読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

LeSS(Large Scale Scrum)のご紹介

LeSS (Large Scale Scrum) とは

LeSS (Large Scale Scrum) とは、スクラムの良いところを活かしつつスケールさせる方法を、Craig Larman*1とBas Vodde*2 が考えたもので、複数チームのコンテキストにスクラムを適用するためのガイドとルールのセットからなります。

  • LeSS Framework
  • LeSS Rules(August 2015) 最近改訂されました。

less.works


VersionOne,Inc.の出しているレポートでは、3% LeSSを利用していると回答しています
f:id:takubon:20150915140823j:plain

私が LeSSを良いと思う理由

基本的な考え方はスクラムであるということが一番の理由です。

LeSSは"新しい改良されたスクラム"ではない。そうではなく、標準的なスクラム、つまり、あらゆる大きさのグループのやり方と仕事を検査し適応できる経験主義のフレームワークである。<中略>
Lessは(スクラム同様に)組織的な問題を明らかにするシンプルなフレームワークだ。我々は新しいアイデアフレームワークを改善し得ないと言っているのではない。しかし、"改善"の試みは多くの場合、(1) 標準的なスクラムを本当に適用したとき明らかになる弱みに取り組んでいない、(2) 体制のポリシーや固定化されたグループに合わせられている、(3) 新しい銀の弾丸的なプラクティスまたはツールへの信奉、(4) スクラムと実証によるプロセスコントロールの曖昧な理解、(5) 伝統的コンサルティング会社によるあなたのお金を奪う試み--"アクセ◯チュア スクラム/アジャイル"、"IB◯スクラム/アジャイル"、などである。

Large-Scale Scrum is Scrumより引用(訳:吉岡さん)

LeSSのフレームワークの概要を紹介したスライドをアップしました。

www.slideshare.net

Large Scale Scrum(LeSS)の勉強会を主催しています。

毎月1回開催予定 (開催日時についてはイベントページ参照してください)
発表者を毎回 2~3名(ボリュームによる)決めて、発表者が翻訳したいところを翻訳して発表する方式で進めています。
(発表者は、全文翻訳してもってくる必要はないですが、あると嬉しい)

発表者の翻訳やスライドを見ながら、ディスカッションや翻訳の修正を行っていきます。
最終的に、LeSSのwebサイトの日本語版が出来たらいいなぁ^^と考えています。

以下のページでイベント、ディスカッション等を行っています。

※Doorkeeperに登録していただければ、イベント申し込み開始時に案内が届きます。
ぜひ、参加のご検討ください。みなで学びましょう!