3/8にアジャイルサムライ読書会横浜道場第3回を開催しました。
3/8にアジャイルサムライ読書会横浜道場第3回を開催しました。
今回の読書会は、きっちりと5分読んでから、10分ディスカッションする方式から、15分以内で、どこまで読むかをチームで決めてディスカッションする方式で実施してみました。
これは、ディスカッションの時間が短い、全部読むのでは無くディスカッションしたい箇所を読んでディスカッションしたいという要望を踏まえたのですが、いかがだったでしょうか?
自分としては、タイムボックスで区切った方が、時間の無い中で、どこまで読むかを決めて実施するよりもコンセンサスを取る時間が無い分効率的でスムーズだと思いました。
ふりかえり
- Keep
- 話やすい雰囲気
- 卓以外からのフォロー
- 初めて勉強に参加した
- 初参加の方がいる
- 連続参加
- 参加
- 論読者が早口でなかったのでテンポが聞いていて気持ち良かった
- みんなの話が少しずつ違って面白い
- 音読するのは改めて内容を意識しやすいので良かった
- 図でまとめる
- 時間!20時開催!
- 開催場所と開始時間。参加しやすい
- 模造紙使えた
- 前回より模造紙を活用できた
- ファシリテータからするどい問いが出た
- よい議論ができたと思う
- 予習
- 5~6人で調度よかった
- 読書会を続けたい
- 輪読+議論形式は個人的に好き
- 本をじっくり読むのと議論の時間が両立できていて良かった
- 時間より内容優先で読む
- ディスカッションの時間を長くする
- テーブル発表に対して質問
- いろいろな取り組みをしてる人達と話が出来た
- 実際にAgileなチームで開発してる人の話が聞けた
- 懇親会まえにテーブルを組みかえる。人の移動がある。
- 「失敗しないと成長しない」胸に刻みます!
- Probrem
- ゴールを見て話す
- 相変わらず発表がgdgd
- まとめがむずかしい
- 道場ぐだぐだ
- 15分の区切りがみじかい?
- 読む時間とディスカッションの時間配分がむずかしい
- ディスカッションの時間が10分で区切れる為深く掘り下げた話があまりできない気がする
- 経験者に「~どうですか?」と問う事が多くディスカッションにならない
- ディスカッション中に紙に要点をまとめられなかった
- 理解が追いつかない←アジャイル経験がまだ少ないため
- どんどnみんなで話そうよ!トークンオブジェクトがあったほうがいいかも?
- しゃべってばっかりだった。もっときかないと
- いまいち議論に入れず話がうまくできなかった
- もっと、他の人達と話をする時間を取りたかった
- 2章長かった
- 2章全体を読むには時間が足りない
- 輪読があまり進まなかった
- コードリポジトリにテストコードをコミットする場所がない
- 今の職場にアジャイルとかに興味ある人がいない
- つぶやく時間がほしい
- 道順が覚えられない
- プロジェクタのスクリーンセイバー
- 番号忘れた
- またボールペン忘れたorz
- スライド作ったのに使ってくれない
- 大幅に遅刻した。ごめんなさい
- 発表中にケータイがなった
- 開始時間が遅い
- 「本物」がやっぱいい!
- そろそろピザ以外の食べ物を・・・
- Try
- もっと付箋を活用できるとなお良い
- お手伝い
- 準備手伝う
- 懇親会のおつりを用意
- けいちょうの説明する
- ケータイはマナーモードというお願いを流す
- 今の職場での取り組みに慣れてしまわないように定期的に参加して意見交換したい
- 参加した事のフィードバックをする
- ディスカッションの内容をちゃんと持ち帰りたい(メモする)
- スタッフはスタッフと分かるようにして
- 一回抜けるっと抵抗感感じるので「一見さんOK感」が欲しい
- 二章の最後までたどりつけなかった。たどりつく必要そもそもない?時間配分意識したい
- 輪読は1章につき2回ずつあると嬉しいなぁ。早口で読む必要が無くなるので
- 議論の内容をもうちょっとうまく紙にまとめる
- 話していいる間にもっと紙にまとめるようにしたい
- 本の事前読み込み
- ワールドカッフェ式ならトーキングオブジェクトがほしい
- プロジェクタにタイマーを出す
- KPTの振り返りをする
- プロジェクタのテーブルと②のテーブルを離す
- 職場で自己組織化を始める
- ペアプロやりたい
- アジャイル実践
- 「権限委譲とまる投げ」はみんなに教えたい
- もっと失敗して成長します!
参加してみた自分の感想ですが、スプリント短過ぎてあまり議論が白熱しない内に終わっていた気もするので、 次回はタイムボックス等、検討してみます。
道場ぐだぐだかぁ… じゃあ次回はきっちりいくぜ!